「俺とつきあうなら飯を食わせてくれない
とな。」

「お前、料理下手なんだな。」

「しょうがねぇな。俺が作ってやるよ。」

「金剛の手料理・・・(じ〜〜〜ん)」

「俺が料理教えてやるよ。」
「なら、私は夜の手ほどきを
 伝授しよう。」

『ばきっ!!』

「なんかあいつの飯が最近やたら
うまいんだが・・・。」
「ああ・・、気味悪いな・・・。」

2004年秋 やっぱり秀ちゃんとつきあうなら料理ができないとね。