7
「俺とつきあうなら飯を食わせてくれない とな。」
「お前、料理下手なんだな。」
「しょうがねぇな。俺が作ってやるよ。」
「金剛の手料理・・・(じ〜〜〜ん)」
「俺が料理教えてやるよ。」 「なら、私は夜の手ほどきを 伝授しよう。」
『ばきっ!!』
「なんかあいつの飯が最近やたら うまいんだが・・・。」 「ああ・・、気味悪いな・・・。」
2004年秋 やっぱり秀ちゃんとつきあうなら料理ができないとね。