「金剛ーーーーーvv」
「ゲッ・・・なんで、あいつがここに・・・?」


『・・・。
トルーパー、秀に惚れてハマッタのに、描き慣れる前に魔将に転んだため、すっかり描けなくなってます。
何年ぶりだろう・・・秀ちゃん・・・。』

「はっ!!」
(・・・誰?つか、誰を呼んでるの?)
(さー。ヤ○ザっぽいし、関わんない方がいいんじゃねぇ?)


『彼らにも、普通の生活があって、普通の友人がいる。と。』

「ど、どうした?金剛??」
「あのなあ。こんなとこで、『金剛』なんて呼ぶなよ。
 説明しずらいんだからさ。
 名前で呼べよ。『秀』って。」


『・・・。
こんなかわいくない秀でいいのか?ラジさん・・・。
ごめんよ・・・・。』

「し・・・秀・・・。」




『笑うところです。』

「ぐー!やりゃあ、できんじゃん。」


『もみあげと三叉。
おおおお。秀になった!(ような気がする。)
やっぱ、小道具は大事なんだね。』

2004/09
描いてる途中で、友人に指摘されながらなんとか描いた秀。
あんなに好きだったのに・・・。
あえて、掲示板につけたコメントをそのままつけました。